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わり算が得意になりそうな、覚えたい数字

娘が「2桁同士のわり算が難しい」と助けを求めてきました。

割る数の1桁目が7,8,9あたりだったら、切りの良い20,30,40に切り上げて考えてみて、だいたいの検討をつけて割られる数に入りそうな答えを推測するように習ったとのこと。
(そんな曖昧なやり方でしたっけ・・・)
あぁ、でも、それは良いアイデアだね!と答えたのです。

ですが、割る数の1桁目が6以下だと切り上げの誤差が大きくて間違うパターンが多くて困っているとのこと。
なるほどなるほど。ここが問題か。

例えば、 45÷15

上記のやり方だと
1)15を20で考えてみて、
2)20x2=40だろうと推測し、
3)実際やってみると15x2=30になるから、
4)45−30=15で丸々入るやん!あかんわ
5)って回り道をして、ほな答え3
を導いていました。

でも、これ、ある程度の年齢ならば見て一瞬でわかりますよね?
なんか良い方法がないものかとインド式計算の本も探ってみましたが、掛け算にはめっぽう強いメソッドが沢山ありましたが、割り算は特定の1桁目しか使えないようなものしか載ってませんでした。
インド人から伝授された方法を教えてドヤ顔したかったのに。

なぜでしょう?

まぁ、慣れでしょう。
うん、そうでしょう・・・きっと!

そんなわけで、

切り上げ誤差が問題だったら、誤差を縮めれば良い。

割る数の1桁目が小さいときは「5」単位で切り上げるとどうだろう?
15,25,35,45,55、この辺りの倍数を覚えておけば、割られる数に近い数値がパッと思い出せるかも。
(どうせ元々も「切りの良い0で推測」でやる方式だから、記憶でもいいですよね。)

時計

いや、でも、それにしても 45÷15 は計算しなくても答えがわかる。
これはなにだったっけ?と思うまでもなく、時計が頭に思い浮かんでいました。
毎日触れている時間。「45分は15分の3倍」「15分の倍は〜」ってのを何千回も無意識に考えてますよね。
工数」のあーだこーだで、15分単位(0.25h)には特に多く触れる機会があるのかもしれませんが。
まぁ、とにかく、それだ!その数値を記憶しとけば良いんだ!

2進数、16進数

2, 4, 8, 16, 32, 64, 128, 256, 512 など、ケータイのメモリ容量でお馴染みの数字ですが、一般の方から見ると中途半端な数字ですよね。
これは2の乗数で「電気が通ってるか通ってないかの線が何本あるか」って話なのですが、コンピュータ上のデータの扱いはこれが基本です。
2で繰り上がりが発生する2進数、16で繰り上がりが発生する16進数があります。
これらも、しょっちゅう使っているので、これが脳ミソの片隅にあるのも割り算の推測に使えるかもしれない。
きっと。

わり算が得意になりそうな、覚えたい数字

そんなわけで、トイレに貼る用のチートシートを作りました。

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